その材料をつくっているのは誰なのか？

ひとつのアイテムがみなさんの手元に流通される時、その背景では多くの会社が責任を負っています。 そのアイテムを着想し作った、製造者の責任。 それを見つけて輸入した、輸入者の責任。 最終的に商品として販売した、販売者の責任。

私たちは彼らすべてを個性豊かな作り手と捉え、「クリエイター」と呼んでいます。 このオーダリーには約800のクリエイターが集まっています。

約4,000のアイテムはそれぞれ、彼らクリエイターの創造物です。

そうしたクリエイター達が手がけるアイテム群をそれぞれ一覧できる「クリエイターページ」機能を本日追加しました。



もちろんアイテム詳細ページからもリンクしています。



多くのECサイトでは販売者だけが見えるようになっていると思います。 それを誰が製造しているのか、誰が輸入しているのか。 みなさんからは見えないことがほとんどです。 でもこれからは流通のあり方も変わっていくはずです。

オーダリーに関わるクリエイターは今後も増えていきます。