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テレットB 錠剤型固形寒天 6.7g

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寒天

テレットB 錠剤型固形寒天 6.7g

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アイテムID : 00821

¥9,882(税込)

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  • 常温のみ
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錠剤型の固形寒天です。1錠で棒寒天1本分です。
計量や裏ごしが不要、重量も凝固力も全く均一です。
添加物は使用しておりません。

寒天はところてんの余りが凍って乾燥し、いわばフリーズドライになったことがはじまりです。 寒天に砂糖を加える時は、必ず寒天が煮溶けてから加えます。寒天が溶ける前に砂糖を加えると、寒天はそれ以上溶けなくなるので、砂糖を加える前に、寒天が溶けているかどうかを確認することが大事です。
棒寒天と糸寒天は、海藻の天草(棒寒天は一部オゴノリも使われています)が、粉寒天は天草やオゴノリ、その他の海藻が主原料です。
食品としてだけでなく、研究の分野でも寒天は重要な役割を持っています。寒天培地により飛躍的に細菌培養の精度が向上し、近代医学の発展にも貢献しました。
海で採れる海藻を原料とする寒天は、海のない長野県で作られてきました。これは「夜の冷え込みが激しく、日中の晴天が多い」という長野県の冬場の気候が「ところてんを凍らせて溶かす」という昔ながらの寒天づくりに適していたためです。

基本溶解法(ようかんの場合)

1.使用する水の一部をとり出し(1錠あたり250ml以上)テレットを5~6分浸しますと完全に崩壊します。
2.使用する水、あるいは熱湯に(1)で形を崩したテレット水を入れ、火にかけて撹拌しながら完全に煮溶かします。
沸騰後約5分で完全に溶解します。

使用上の注意

・水浸けした後に芯が残るようでしたら、撹拌して完全に形が崩れてから火にかけてください。
・一度に10錠以上をご使用になる場合は、水浸けの際に途中で数回撹拌してください。
・テレットの型崩しには水をお使いください。
糖液や牛乳では崩壊しにくくなります。
・テレットBのゼリー強度:480g/cm2

仕様

内容量・入り数・サイズ

6.7g×100粒

原材料

寒天(紅藻海藻)

保存方法

直射日光を避け、常温で保存してください。

加工者

なし

製造者

販売者

輸入者

なし