スモールビジネスのための問屋サービス オーダリーへようこそ

©marubishi linked Co.,Ltd

ベーキングパウダー 白

追加

仕入れリストに、アイテムを追加しました

いますぐ注文する際は、仕入れリストで数量を入力します

ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2
ベーキングパウダー 白 2

ベーキングパウダー

ベーキングパウダー 白

以下の容量で、
仕入れリストに追加します

アイテムID : 12384

¥2,694(税込)

  • 最短3日後お届け
  • 常温のみ
  • お届け予定日は、正午に更新されます。また数量によって変動する可能性があります。

このアイテムのお問い合わせ

クリップボードにコピーしました

特徴

焼き物用のアルミ不使用、スタンダードベーキングパウダーです。熱反応が良く窯伸びが早いのが特徴です。生地の粘度を上げる効果があります。リッチな配合の蒸しケーキやケーキドーナツにもご使用頂けます。
現在市販されているベーキングパウダーの起源は、世界的には19世紀初頭にはじまり、1837年イギリスで初めてベーキングパウダーの特許が出されました。その後1850年代にアメリカで数種類のベーキングパウダーの開発が始まり工業化が押し進められるようになりました。
日本のベーキングパウダーの起源・歴史は判然としませんが、アイコクは昭和7年にベーキングパウダー製造・販売を始め、第2次大戦中、小麦粉と水・塩を練った生地に電気を通じて小麦粉をα化させた、所謂「電気パン」に膨脹剤が使われ、同社のベーキングパウダーが軍需物資に指定されました。
戦後、日本への小麦の導入が本格化し食生活の洋風化が浸透していくと共に、小麦粉を使用したパン・和洋菓子・ファーストフードなどの食品が伸長していくに従い、日本でのベーキングパウダー生産量も昭和40年代後半から50年代にかけて拡大しました。 現在ではベーキングパウダーも量から質への時代となり、多様なニーズに応えるべく様々な開発が行われています。

小麦粉に対する標準添加量目安

ホットケーキ  3.0~4.0%
バームクーヘン  2.0~3.0%
蒸しケーキ  2.0~3.0%
ケーキドーナツ  2.0~3.0%
アメリカンドック 2.0~3.0%

主な用途

製菓、製パン全般でご使用頂けます。

もっと時間がありますか?

仕様

内容量・入り数・サイズ

2KG

原材料

【原材料】
炭酸水素ナトリウム(日本、中国、他) 31.0%、第一リン酸カルシウム 28.6%、グルコノデルタラクトン 15.0%、第二リン酸カルシウム 3.4%、d-酒石酸水素カリウム 0.5%、食品素材(コーンスターチ) 21.5%


【原産国】
日本

栄養成分

(100gあたり)
エネルギー…122kcal
脂質…0.2g
たんぱく質…0g
炭水化物…34.0g
食塩相当量…21.6g

アレルゲン

なし

コンタミネーション

小麦を使用した設備で製造を行っております。

保存方法

直射日光・高温多湿を避け、冷暗所にて保存してください。水濡れ厳禁。

賞味期限

製造日から10ヶ月
出荷により賞味期限は日々変動しており、WEB掲載ができません。
お手数ですがお電話またはメールにてお問い合わせ下さいませ

加工者

なし

製造者

販売者

輸入者

なし