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角寒天 白
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アイテムID : 02188
¥313(税込)
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- 常温のみ
- お届け予定日は、正午に更新されます。また数量によって変動する可能性があります。
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概要
仕様をみる特徴
国産の海藻を原料に、信州のきれいな水と空気で冬の厳しい寒さに晒して作られました。
野菜より豊富に食物繊維を含んでいます。
フルーツ寒天や牛乳寒天などはもちろんサラダに入れたり、ゼリーの原料としてお使い下さい。
また、お米3合に対し1/3本入れるとお米に艶が出て、舌触りがなめらかで冷えた時でもおいしくいただけます。
寒天はところてんの余りが凍って乾燥し、いわばフリーズドライになったことがはじまりです。 寒天に砂糖を加える時は、必ず寒天が煮溶けてから加えます。寒天が溶ける前に砂糖を加えると、寒天はそれ以上溶けなくなるので、砂糖を加える前に、寒天が溶けているかどうかを確認することが大事です。
棒寒天と糸寒天は、海藻の天草(棒寒天は一部オゴノリも使われています)が、粉寒天は天草やオゴノリ、その他の海藻が主原料です。
食品としてだけでなく、研究の分野でも寒天は重要な役割を持っています。寒天培地により飛躍的に細菌培養の精度が向上し、近代医学の発展にも貢献しました。
海で採れる海藻を原料とする寒天は、海のない長野県で作られてきました。これは「夜の冷え込みが激しく、日中の晴天が多い」という長野県の冬場の気候が「ところてんを凍らせて溶かす」という昔ながらの寒天づくりに適していたためです。
使用方法
寒天を水で押し洗いした後よく絞り、適当にちぎります。
寒天1本に水600ccが標準です。
使用上の注意
天日干しの為、かんてんの色や風合いには違いがありますが品質には変わりありません。
土ほこり、わら等が付着していることがありますので、水洗いをしてお使いください。
主な用途
仕様
供給量が不安定なため、一時的に新規の仕入れリスト追加を停止しています。