仕入れリストに、アイテムを追加しました
いますぐ注文する際は、仕入れリストで数量を入力します
100%有機アガベシロップ
以下の容量で、
仕入れリストに追加します
アイテムID : F9009
¥497(税込)
- 最短2日後お届け
- 常温のみ
- お届け予定日は、正午に更新されます。また数量によって変動する可能性があります。
クリップボードにコピーしました
概要
仕様をみる特徴
メキシコ、有機JAS認証農園にて生産されているブルーアガベシロップです。メキシコ・ハリスコ州の世界遺産の村で6年以上かけて大切に育てられたブルーアガベから製造されており、ハラルフード(イスラム教徒が食べても良いとされる清浄な食品のこと)、コーシャ食品(ユダヤ教徒が食べても良いとされる清浄な食品のこと)、ヴィーガンにも対応。
ブルーアガベとサルミアナという品種から作られたものだけがアガベシロップと認められています。ブルーアガベは、約3500年前よりメキシコ先住民によって、食用、医療用、醸造用の食材として使われてきました。
アガベシロップは血糖値の上昇が緩やかな低GIの甘味料(GI値21±4 ※GI値55以下は血糖値上昇が緩やかとされております)として健康を気遣う人たちを中心に支持されております。低GI値食品を取り入れることは、血糖値の過剰な上昇とインスリンの過剰な分泌を抑えることが出来るため、肥満症やメタボリックシンドローム、糖尿病の予防効果が期待されています。
甘味度についてはショ糖の約1.5倍の甘味度があり、少量の添加で甘みを出せるため、糖質やカロリーを控えることが出来ます。
アガベシロップは加工食品として1996年から世界中に輸出されるようになりました。強い甘さがあるのに低GI値であることが2001年検査期間での検査により証明されたことで全世界からの需要が増え、生産量もそれに伴い増えました。メキシコからのアガベシロップ輸出量は右肩上がりに伸びており、健康志向の高い人を中心に市場を広げています。特に保険制度が個人に一任されているアメリカでは病院の治療代は深刻な問題であり、低GI値食品(GI値55以下)を推奨しているため人気があります。
メキシコ政府が中心となり、アガベシロップ協会のNOM(メキシコ公式規格)にあたるものを作り、ブルーアガベとサルミアナという品種から作られた両方のシロップを混ぜてはいけないなど、品質基準を守る活動が行われています。
冷たい飲み物にも溶けやすく、冬に固まらないので作業性よくお使いいただけます。
主な用途
製菓、製パン全般でご使用いただけます。
もっと時間がありますか?
仕様
供給量が不安定なため、一時的に新規の仕入れリスト追加を停止しています。