Central Milling

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ユタ州で最も古い製粉所。常に新しい製粉技術、新製品を生み出すだけでなく、古代品種の小麦などの探求も行う。

セントラルミリング (Central Milling Company) は今から約160年前（1867 年）に、ユタ州ローガンで水車小屋の製粉所として創業されました。

1970 年代から今日に至るまで、生産者、製粉所、そしてベーカリーを密接に繋ぐ役割を果たしながら、持続可能な有機農産業に携わりサポートしつづける、米国でも最大の有機小麦粉サプライヤーのひとつです。
現在でもローガン川の水流を動力源として使用するなど、環境と農地の保存に継続的に取り組んでいます。

Central Milling Companyの高品質な有機小麦粉は、世界的にも注目されているサワードゥ・カントリーブレッド発祥の地であり、多数のクラフトベイカーがひしめくサンフランシスコ・ベイエリアやロサンゼルスなどの、アメリカ西海岸で活躍する多数のクラフトベーカリーへと出荷され、愛用されています。

2023年3月更新