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九州 (福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県)+沖縄県で栽培された原材料を使用したアイテムを一堂に集めました。


下の地図をタップするとその地域のアイテムを見ることができます。
※なお大分県のアイテムは順次追加予定です。

九州
福岡 佐賀 長崎 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄 九州

福岡 図に戻る

福岡の八女は寒暖の差が激しい山間部がある地理的特徴を持ち、お茶の産地として有名です。あまおうは福岡県が6年かけて開発されたブランドいちごで、福岡県はいちごの出荷量で全国2位を誇ります。いちじく「とよみつひめ」は収穫後に傷みやすいため、福岡県外で流通することはほとんどありません。筑紫平野のある福岡県と佐賀県は、日本最大のイネとムギの二毛作地帯で、福岡県は小麦生産量で北海道に次いで全国2位です。

佐賀 図に戻る

佐賀県嬉野 (うれしの) 町は県南西部に位置し、長崎県東彼杵郡 (ひがしそのぎぐん) と隣接する町です。なだらかな山間で霧深く、日照量などの条件や昼と夜の温度差があり、茶の栽培に適しています。嬉野茶は、日本茶の中では珍しい独特の丸みを帯びた形状から玉緑茶 (たまりょくちゃ) とよばれ、その栽培が始まったのは500年前に遡ります。また佐賀県の山麗部はオレンジベルトとも呼ばれる程、みかんの栽培が盛んな地域です。

長崎 図に戻る

長崎県五島灘は九州本島と五島列島の間にある海域で、日本を取り巻く海流の中でも対馬暖流の分枝流や有明海等に由来する沿岸水など、一番多くの海流が交じり合い、ミネラルが最も豊富だと言われています。他の海域に比べ海水中の塩分濃度が高いとも言われており、塩作りに適した地です。また、日本茶の栽培は栄西禅師が修行先の中国 (当時の宗) から茶の種子を携えて長崎県平戸島に帰着し、禅道場「富春庵」の畑にその種子を播いたのがはじまりです。江戸時代初期には、中国(当時の明) から長崎に渡った隠元禅師が、釜炒り茶の製法を伝承し、幕末には長崎の貿易商の大浦慶 (おおうら けい) が、イギリス、アメリカ、アラビアの3ケ国に日本茶を輸出していました。

熊本 図に戻る

熊本県では古くから栗が栽培されており、国内生産量の第2位を誇ります。細川藩の熊本領物産帳 (1735年) には、すでに丹波栗、中栗、ササ栗が記されています。熊本県阿蘇小国郷では農家の所得向上を目指し、昭和30年代にオーストラリアより98頭のジャージー種の乳牛を導入されました。以来ジャージー牛乳の供給を始め、ブランド乳として加工もしています。 (デコポン)が全国第1位の生産量を誇ります。

宮崎 図に戻る

宮崎県の農地はほとんど火山性特殊土壌で覆われています。日照時間や快晴日数は全国トップクラスで平均気温が高く、温暖な気候に恵まれています。金柑生産量で日本一を誇っています。また江戸時代の末期に今の宮崎市の曽井 (そい) にて、自生しているのを偶然発見された純国産果実、日向夏も生産量で全国1位です。

鹿児島 図に戻る

鹿児島県薩摩半島南部の枕崎や、山川など、かつおの水揚げが多い鹿児島県、鰹節生産量は全国1位を誇ります。一年を通じて温暖で寒暖の差が小さく、薩摩焼の壺が得られる土地柄は黒酢造りに最適でした。また、南九州市は、桜島の火山灰によってつくられた水はけがよく肥沃な土壌があり、豊富な日照量など茶の生産に適する条件も揃っています。水もちの悪い火山灰地のシラス台地が広がることから、乾燥に強いさつまいもの栽培がすすめられ、安納いもや紅さつまが有名です。

沖縄 図に戻る

沖縄では農家の約7割がサトウキビを栽培し、その収穫量で全国第1位となっています。沖縄の方言で「ウージ」とよばれるサトウキビは、他の農産物に比べて、強風や水不足に対して非常に強いという特徴があるため、台風や干ばつなどの自然環境に直面することが多い沖縄県や鹿児島県南西諸島では欠かすことのできない作物。地域農業だけでなく、地域社会も支えています。

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九州は、北海道・本州・四国とともに主要4島の一つでもあり、その中では3番目に大きい島で、世界の島の中では、スピッツベルゲン島 (ノルウェー) に次ぐ第37位の大きさ。面積はオランダの国土と同程度で、36,780平方kmです。そのうち5,200平方kmは耕地面積で日本全国の12%のシェアとなっています。そのため九州は農業が盛んな日本の食料基地で、全国の中でも農業のウェイトが大きい地域です。
北部と南部で盛んな農業が異なります。平野部の多い北部では稲作とともに小麦の栽培が盛んな地域です。小麦を作り始めたのは主に江戸時代から。秋冬の日照時間の問題があり米の収穫が年2回できなかったため、米の裏作として麦を作ったのが始まりです。九州で作付されている小麦の品種はシロガネコムギ、チクゴイズミ、ミナミノカオリ、筑紫W2号などがあります。 火山の噴出物で覆われたシラス台地が多い南部では畑作や畜産業が盛んです。シラス (火山灰など) によって土地がやせ、水持ちが悪く稲作に向かなかったため、温暖な気候で飼料になる作物を栽培し、家畜を育てる農業が発展しました。